SW工法とは
温度差の少ない
大空間
部屋間の温度差 が少ない
空気がきれい
地震や台風強い
結露対策
音が静か
自由設計
エコロジーに配慮
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隙間の多い住宅ほど室内空気の流出入が大きくなります。冬場の室内で足元が冷たいのは、図のように流入した冷気が足元へ降りてきて、部屋の上下で大きな温度差が生じるためです。 |
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SW工法住宅の優れた保温性は、下の比較画像からも明らか。高気密・高断熱で外気に影響されにくく、頭から足元まで均一な温度の快適空間を保てます。 |
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SW工法住宅 |
一般住宅 |
天井から床までほぼ均一な温度を保つため、足元まで快適です。(冬期暖房時)
※暖房方式によって異なる場合があります。 |
天井と床部分の温度差が大きく、すきま風のため足元に冷気がたまっています。(冬期暖房時) |
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